定義如来の由来
開祖ともいうべき、肥後守平貞能公は、平重盛公(内大臣、小松殿)の重臣でした。
貞能公は、平家が、壇ノ浦の戦いに敗れた後も、平重盛公より託された阿弥陀如来の御霊像をまもり、源氏の追討をのがれて、この地に隠れました。
ここにおいて貞能公は、なおも世をはばかり、名を「定義」と改めました。この地を「定義」、阿弥陀如来様を「定義如来」と呼ばれる由縁です
貞能公は、建久9年(1198)7月7日、御年60歳を以てお隠れになり、そこで従臣達は貞能公の遺命を奉じ、公の墓上に小堂を建て如来様の宝軸を安置し守りました。
宝永3年(1706)、従臣の後裔早坂源兵衛が、自ら出家し「観蓮社良念」と称し、「極楽山 西方寺」を開創されました。
西方寺の概要
- 寺 院 名
- 極楽山 西方寺
- 設 立
- 宝永3年(1706)
- 住 所
- 〒989-3213 宮城県仙台市青葉区大倉字上下1
- Tel 022-393-2011
- Fax 022-393-2013
- 宗 派
- 浄土宗
- 本 山
- 総本山 京都・知恩院
- 大本山 東京芝増上寺
主な祭典(御開帳)
注)表記月日はすべて旧暦です。→ 新暦による祭典案内
開山記念日 |
旧暦 1月7日
極楽山 西方寺として開山された日です |
|---|---|
春季祭典 |
旧暦 4月6日、7日
春の祭典日です |
夏季祭典 |
旧暦 7月6日、7日
夏まつりとは異なります
|
秋季祭典 |
旧暦 10月6日、7日
秋の祭典日です。 |

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