⑬五重塔
人類恒久の平和を祈る
総青森ヒバ造
早春の五重塔平貞能公への報恩感謝とその御供養と、人類の恒久平和を祈念するシンボルの塔として建立された五重塔です。
概略は次の通りです。
1,工期 5年3ヶ月(昭和61年10月落慶)
2,様式 純和洋木造五重塔
3,高さ 約29メートル
4,構造 塔 身 : 総青森ひば白木造
屋 根 : 青森ひば コバ葺き
相 輪 : 青銅製
五重塔祭典日は毎月7日
御本尊・阿弥陀如来3月から12月の毎月7日は、五重塔祭典日で御開帳となっています。(注)
五重塔の中に入ることは出来ませんが、正面より青森ヒバ一木造りの御本尊、阿弥陀如来を拝むことが出来ます。
一層目の壁面には阿弥陀浄土、弥勒浄土、薬師浄土、釈迦浄土の四浄土が描かれています
阿弥陀如来像及び四浄土の彩色は、林鳳雲仏師によるものです。
浄土庭園
浄土庭園一部
五重塔庭園は、浄土庭園と称します。
雑木(モミジ、ナラ、ブナ等)1000本が移植され、春の新緑、秋の紅葉の頃は美しく、季節の移りを楽しむことが出来ます。
また、庭園入り口の大きなイタヤカエデは、樹齢350~400年です。
さらに池をまたぐ石の橋は、石巻産の稲井石で10tもあります。
自然の中に立つ五重塔
定義橋より望む五重塔は、遠く離れてもよく見えます。そして定義の自然に溶け込み景観を引き立てています。
荒天時には五重塔御開帳はおこないません

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